トイプードルは頭が良いため、比較的しつけやすい犬種です。 物覚えも早いし、一度覚えたことは時間が経ってもちゃんと覚えていたりするものです。
ただ、そのちゃんと覚えているということが、かえって仇となるときがあって困ったりするのですが・・・。それはなぜかというと、カン違いなどで間違ったことを覚えると、なかなか忘れてくれないので、ずっと同じことをしてしまうことがあるのです。
たとえばわが家の場合、子犬のときにちゃんとトイレシートにウンチをしたことを褒めたら、ウンチをすることが良いことだと思っているフシがあるのです。
そのため、お客さんが来たときは、必ずといっていいほどウンチをするので、リビングが臭ってしまって困っています。まるで「ボクの立派なブツを見てね」って言っているようなんですが、正しいことをしているだけに直しようがありません。
その他にも、「お金を拾って来るといいよね」なんて、お札を持って来るようにシャレで教えたら、人がお財布からお札を出そうとすると「見つけた!」と言わんばかりに取ろうとする「強盗犬」になってしまいました。
頭がいいだけに、あまりよけいな事は教えない方がよかったかも・・・と、ちょっと反省しています。
また、頭がいい犬というのは、人間を下に見る「権勢症候群」になりやすいので、上下関係はちゃんと教えることをおすすめします。
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