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トイプードルは、ひと昔前はキャンキャンとよく吠えるというようなイメージもありました。今は、できるだけ吠えない性格の親を繁殖させているおかげもあって、吠える子は少なくなりました。
ですが、プードルの性格から言えば、間違った飼い方やしつけ方しだいでは、とても吠える子になってしまう可能性もあるのです。
プードルは小型化する前は猟犬に使われていて、獲物をレトリーブ(回収)する役目を持っていました。その後小型化され、その賢さと愛らしさからヨーロッパの貴婦人に愛玩犬として飼われるようになりました。
そのあたりはパピヨンなども同じで、大変頭が良いかわりに少し神経質なところもあり、しつけを間違うとよく吠えるようになってしまう資質を持っているのです。
トイプードルもパピヨンも頭が良い犬種なので、甘やかしてしまうと人間を馬鹿にしてしまうため、毅然とした態度でしっかりとしつける必要があります。
また、小型犬特有の神経質さがあるので、外部との接触を持たなかったり、猫かわいがりしてしまうと吠えるようになってしまいます。
反対に、仔犬のときからちゃんとしつければ、理解力もあるため、かなり優秀なコンパニオンアニマルとなってくれるでしょう。
もちろん1頭ごとに性格が違うので、しつけのしやすさは変わってくると思います。
トイプードルに限らず犬を手に入れたいと思ったときは、ブリーダーさんと会って母犬を見せてもらい、母犬がよく吠えるような子なら子供も吠えやすい性質を受け継いでいる可能性がありますので、避けたほうがよいでしょう。
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2008年03月04日
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